第34回日本義肢装具学会学術大会（名古屋）に出展します
2018年11/10（土）-11（日）に名古屋国際会議場で開催される第34回日本義肢装具学術大会の併設展示に出展いたします。
今回はスウェーデン アラード社から製品担当者が来日し、ブース内対応いたします。
カーボン製のアラード社AFO「トーオフ」をはじめ「SOTレスティングスプリント」等、実際に試着することが可能です。直接メーカー担当者とお話しもできますので、学会にご参加の方は田沢製作所展示ブースに是非お立ち寄りください。
会期：2018年11月10日（土）～11日（日）
会場：名古屋国際会議場
【主な出展製品】
アラード社AFO
アラード社AFOは、動的安定性を確保し、歩行パターンを正常歩行に近づけるための装具です。
カーボン素材の特性を生かし、正常歩行時の踏み返しを復元します。歩きやすい装具です。
大変薄い仕上がりで、目立たず、しかも市販の靴が利用できます。
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SOTレスティングスプリント
手関節、手指の安静保持を目的としたスプリントです。上肢の痙性や麻痺に対し運動性の増加、維持を目的としております。
軽量で肌触りの良い仕上がりになっており、形状を調整できるアルミコアが組み込まれております。
小児用サイズもございます。
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義肢パーツアイテム
最新の義足吸引装置「リムロジック」をはじめ、汗の問題をかかえる義足ユーザーに最適な「スマートテンプライナー」等最新の義肢パーツをご紹介します。
臨床スタッフが対応致しますので、製品の使用方法、製作方法等、ご質問があれば是非弊社ブースまでお越しください。
